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2009.04.29 *Wed

たぶんわかんない「レ・ミゼラブル」(動画あり)

先日のこの日記をきっかけに欲望に火がつきました。

「レ・ミゼラブル」見たい?!


いいなあ3月に来てた名古屋在住および近辺のヒト。
いいなあ4月に来てた金沢・松本・仙台在住およびその近辺のヒト。
なんで九州にはきてくれないのかしらしくしくしく。
「屋根の上のヴァイオリン弾き」が地方公演するくらいだから
レミがやってできないことはないはずだー!(←わがまま
多大なお金がかかる舞台とはいわんのでコンサートだけでもお願いしますですよめそめそめそ。


ちくしょーこうなったら秋の帝国劇場公演でもねらってみるか(ぇ

…とりあえず今のところは動画で我慢します…
以下は「レ・ミゼラブル10周年記念コンサート」の動画をメインに字幕入りとかいろいろ。
各国からキャストを選りすぐって行われたコンサート。
さあコレをみてみんな「レ・ミゼラブル」の虜になるがいい!(謎
岩倉によるしょーもない(自分が好きなとこだけ語ってる)解説つきざんすー。
オープニング。つか「キャメロン・マッキントッシュプレゼンツ」だったんすね…

こんな感じでくらーくくらーく始まります。刑務所の中だもんなー。
ちなみに主役のジャン・バルジャンとジャベールは2:30くらいから出てきます。
奥のひげのおっちゃんがバルジャンで手前の制服のおっちゃんがジャベールです。
ここで釈放されたあと、有名なあの
「自由とは言え、前科者の彼に世間の風は冷たい。
 自暴自棄になったバルジャンは、司教のもとから銀の食器を盗み逃げ出す。
 捕われたバルジャンを庇い、さらには銀の燭台をも手渡す司教。
 神に仕える崇高な魂に触れたバルジャンは己の行いを深く悔い、
 仮出獄許可証を破り捨てて、新しい人生を歩むことを誓う。」というエピソードになります。
 (鍵括弧の中の文章は「Les Miserables 2009」の公式サイトよりお借りしました)


場面は変わって8年後。

勢いの良いメロディーがお気に入りの曲。
心を入れ替えたバルジャン(マドレーヌという偽名を使ってます)が立てた工場で働く人々の歌。
…メロディーはノリがよいのですが、実は歌詞の内容はけっこう暗い…(謎
2:22に出てくる金髪のおねーさんが、メインキャストの一人「ファンティーヌ」。
子供のコゼットを田舎の親戚に預け、生活費を稼ぐため一人都会で働くシングルマザー。
しかし仲間とケンカしてしまったために工場を追い出されてしまうのです。

で、歌うのがこの「I Dreamed a Dream(夢やぶれて)」。
英語版と岩崎宏美版両方張っておきますねー。




「娘のコゼットが病気だから薬代送れー」と親戚から手紙が来ているのに、
働いていた工場をクビになってしまったファンティーヌ。
なんとか薬代を作ろうとするけど、雇ってくれるところはないし
アクセサリーを売り、髪を売り、最後の手段は…娼婦になるしかありませんでした。
でもファンティーヌさん微妙にプライド残ってて気が強いもんだから^^;
お客さんとケンカして警察呼ばれてしまうのです…
で、やってきたジャベール刑事にファンティーヌが連れて行かれようとするそこに!
マドレーヌ市長(正体はジャン・バルジャン)が通りかかり
事情を聞くなり必殺・市長命令!で彼女を釈放させます。
さらにそこに暴走馬車が!!
実はとっても力持ちな市長、その怪力を発揮して馬車の下敷きになったひとを助けます。
で、その姿を見ていたジャベール刑事、
「仮釈放の身で行方をくらましていたジャン・バルジャンという囚人が明日裁判にかけられる」
という話を何故か市長にするのです…
で、市長(だから正体はジャン・バルジャン)は法廷に乗り込んで
「そのひとは無実だ 私が本物のジャン・バルジャンだ」と正体を明かします。
さらにさらに。
いろいろと無理していたのがたたって病気になってしまったファンティーヌさんは
自分を助けてくれた市長(しつこいようですが正体はジャン・バルジャン)に
「私の娘、コゼットをよろしくお願いします」と言い残して死んでしまいます…
ファンティーヌさんは自分のせいで死なせてしまったようなものなので
(自分の工場で働いていたのに、上司からの告げ口だけ聞いてクビにしてしまったから)
責任を感じたバルジャンは最後の約束を守ることを固く誓い、
追ってきたジャベール刑事と戦って再び逃走。
で、ファンティーヌの田舎に行くと
親戚のテナルディエ夫妻に預けてきた娘コゼットは、
病気どころか夫妻が営む宿屋の下働きとしてこきつかわれまくりでした。

コゼットの歌。
「あの雲の上にお城があるの そこではつらいお仕事しなくていいし
 私に『愛してる』と行ってくれる優しいひとがいるの」と歌うのです。…かわいそう…
バルジャンは大金を払ってコゼットを引き取り、二人で旅立ちます。


そしてそして場面は10年後のパリ。
説明がめんどくさくなってきたので公式サイトのあらすじをお借りします(ぉぃ
「10年後、テナルディエ夫妻は、
 乞食・労働者・娼婦・学生たちで騒然としているパリの街で、一党を率いて悪事を働いていた。
 夫妻の娘エポニーヌは、密かに学生マリウスに恋をしていたが、
 堅物の彼は彼女の想いに気付きもしない。
 ある日、テナルディエたちは裕福そうな親子連れを襲う。
 偶然にも、それはバルジャンと美しく成長したコゼットだった。
 それとは知らず二人を助けたジャベール警視は、逃げるように去った彼らに疑念を抱き、
 いつか必ずバルジャンを捕えると誓う。
 一方、コゼットに一目惚れしたマリウスは、彼女の居場所を探してくれるようエポニーヌに頼む。

「街中のカフェでは、アンジョルラスをリーダーとする学生たちが政治集会を開いていた。
 そんな中、一人恋を語るマリウス。
 そこへラマルク将軍の訃報が入り、学生たちは決起の時が来たと街へ飛び出して行く。」
ここが1幕最大の山場。
「ABCカフェ」「レッド&ブラック」

「民衆の歌」

と盛り上がる歌&演出がこれでもかと続きます。


「一方、コゼットも、プリュメ街の屋敷でマリウスへの想いをつのらせていた。
 そこへ、エポニーヌに連れられマリウスが姿を見せる。
 再会の喜びに心をふるわせながら、互いの想いを確かめ合う二人。
 その様子を独り見守っていたエポニーヌ」

愛を確かめ合うマリウスとコゼットの姿を物陰からただ見つめるエポニーヌ…
ラストの三重唱にはハーモニーに酔いしれつつエポのけなげさに泣きそうになります。
いやたぶん私だけですが(謎


「テナルディエ一党がバルジャンの家を襲おうと現れると
 エポニーヌはわざと騒ぎを起こし、それを阻止する。
 バルジャンは、ジャベールが追いかけて来たものと思い込み、
 コゼットを連れて外国へ旅立とうと考える。
 マリウスとコゼット、エポニーヌ、学生たちやテナルディエ夫妻もが、
 それぞれに明日に思いを馳せるのだった。」

で、1幕ラストは全キャストがそろって歌い上げる「ワン・デイ・モア」。
いろんな想いが様々に交わりながら、運命の「明日」へ向かうのです…




では第2幕。
「学生たちは決起に向け、バリケードを築き始めた。
 そこに姿を見せたエポニーヌに、マリウスはコゼットへの手紙を託す。
 プリュメ街の屋敷に忍び込んだエポニーヌは、バルジャンにマリウスの手紙を手渡した。
その帰り道、エポニーヌが一人、かなわぬマリウスへの想いを切々と歌い上げるのが
この「オン・マイ・オウン」です。舞台&本田美奈子さんが歌う日本語版でどうぞ。


うう…切ない。
そして夜が明けると革命の朝。
学生たちが立てこもるバリケードの中、マリウスのもとにエポニーヌが戻ってきます。
しかし彼女は撃たれ、瀕死の重傷を負っていました…

舞台を見るといつもこのあたりでがっつり涙腺決壊しまくっております…うううううう。


このあとは展開的にやたら重いのでさっくりと紹介を。
「コゼットへの手紙を読んだバルジャンもまた、マリウスを探してバリケードにやって来る。
 最初の攻撃でひとまず勝利を得る学生たち。
 裏切り者ジャベールの処置を任されたバルジャンは、ジャベールを逃がす。
 憩いの時、眠るマリウスを見て、何とか生命を救いたい、 生きて家に帰したい、と祈るバルジャン。
 だが、夜明けと共に激しい銃撃戦が始まり、
 バリケードに立てこもる学生たち全員が次々と死んで行くのだった。
 バルジャンは、重傷を負ったマリウスを抱え、下水道に逃げ込む。
 そこには、死体から金品を盗むテナルディエの姿があった。
 さらには、バルジャンを追うジャベールが現れる。
 マリウスを助けるため時間の猶予を願うバルジャン。ジャベールは、その申し出を受け入れる。
 しかしジャベールは、自らの正義が大きく崩れたことを悟り、セーヌ河に身を投げる。
 戦いの後には、犠牲者たちを悼む女たちの姿があった。
 学生たちの中でただ一人生き残ったマリウスは、戦いで散った仲間たちを想い涙していた。
 そんな彼をコゼットは献身的に介護し、マリウスは回復しつつあった。
 バルジャンは、マリウスに自分の過去を告白してコゼットを託すと、二人の前から姿を消す。
 マリウスとコゼットの結婚式。
 マリウスは、テナルディエ夫婦から命の恩人がバルジャンであることを知り、
 コゼットと一緒にバルジャンのもとを訪ねる。」

「死の床のバルジャンは、最後の告白を書いた手紙をコゼットに渡す。
 そして、ファンテーヌやエポニーヌに導かれ、神のみもとへ旅立っていく。
 崇高な人生を全うし、天国へ向かうバルジャンと共に、明日を信じ今日を懸命に生き
て天に召された人々の「民衆の歌」が、勇壮に響き渡る。 」



…というお話だったのです。
あー長かった(ごら。
00:51CM(0)TB(0)EDIT

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